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電子契約サービス「クラウドサイン」連携で「管理番号」と「取引金額」が取り込まれるようになりました
電子契約サービス「クラウドサイン」連携で「管理番号」と「取引金額」が取り込まれるようになりました

2021/8/25

3年以上前に更新

この度、電子契約サービス「クラウドサイン」(以下「クラウドサイン」といいます)連携を強化し、「管理番号」と「取引金額」が自動でLegalForceキャビネに取り込まれるようになりました。

今後取り込まれる契約書に関しましては、取り込み時にクラウドサイン上で「管理番号」と「取引金額」が登録されていた場合は、LegalForceキャビネ上の「管理番号」と「取引金額」にそれぞれ反映されます。

書類準備の画面(クラウドサイン)

プレビュー *1画面(LegalForceキャビネ)

注意事項

クラウドサイン上の「管理番号」が51文字以上の場合、LegalForceキャビネに「管理番号」は取り込まれません。

クラウドサイン上の「取引金額」が16桁以上の場合、LegalForceキャビネに「取引金額」は取り込まれません。「取引金額」がマイナスの場合、LegalForceキャビネに「取引金額」はプラスの金額として取り込まれます。

本機能リリース(2021年8月24日)以前に既にLegalForceキャビネに取り込み済みの契約書の「管理番号」と「取引金額」には、反映されません。

*1.「プレビュー」は、現在「契約書詳細」と表記しております。(2021/9/13)

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